壁の傷
寝転んだ畳
躓いた段差
残る思い出色色
嫌な事も
良いことも
ひとつひとつ
年輪のように刻んで
幼い背はいつしか
大きく大きくなりました
あなたから貰ったものは
私の中で根を張って
やがて出会う誰かヘと
与える側になるのでしょう

「前略お元気ですか?
こちらは元気です」

優しく見守るカタバミの花に
そっと背中を押された気がして
振り向くこともあるけれど
木漏れ陽作る大樹のように
雨の日にさす傘のように
そんな温かさ胸に刻んで
忙しない街を生きていきます
いつか背伸びした私の姿で
あなたに会いに行く日には
どうか笑顔で迎えてください
どうか変わらず元気でいてください

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

カタバミ

休み中書いてたもの。
色んなご家庭があるとは思いますが、家は帰るとほっとするものであってほしいです。
あくまでこんな家族だったらいいなという、ひとつの理想を書きました。

カタバミは花言葉から。

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投稿日:2025/09/24 19:54:09

文字数:291文字

カテゴリ:歌詞

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