美しいものを美しいと言葉にするには資格が要る、が、

投稿日:2019/12/26 11:49:10 | 文字数:447文字 | 閲覧数:88 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン

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殴り書きをVr4に更新。
そこそこ形を整えたので一応完成。
タイトルは当面未定ですわ。

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TEXT
 

褪せていくほど 遠ざかるほど
諦めるたび 彷徨うたびに

触れられなくて 見えなくなった
もう歌えない 歌をうたうよ

分かってるんだ もう何処にも貴方は居ない
暗闇に冴えて 月の様に光る瞳

愛なんてまるで 夢のようなものだろう

独りであること 手を離したこと
寂しさに笑い 受け入れるたびに

無くしたものは 無くしたままに
もう歌えない 歌をうたうよ

空を掴むだけの手 その何も無さこそが
痣の様に残る 静かに刻まれて

歩む事はいつしか 祈る事と重なり合って

ただ月を見上げ このまま この夜を行く

鏡に写る男の貌が どれだけ老いていっても
いつまでも子供のまま 僕は

雨の後の虹の詩を唄う
いつか円を描く縁を描く
もう逢うこともない あなたの笑顔や
両手から滑り落ちた輝きが 今も瞬いていること
いつか届くと出した手紙が 今も旅をしてること

見上げた月がいつまでも どこまでも ついて来て
いつまでも どこまでも 共にあること

歌えなくなった歌を 今でも歌える僕のことを

まだ思春期なのにもうおっさんです。

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