誰かが決めたことなんて
結局自分に意味なんてなくて
月をみてた
夜の風に吹かれ
夜の音が聴こえてくる
誰もいなくなったような自分だけいるみないなこの瞬間が好きなんだ
楽しことだけしたい
嬉しいことだけ感じていたい
イヤなことぜんぶぜんぶどっかにとんでいけ
僕らの一日一日ぜんぶが新しくて
こりゃあ目が離せないな
そんな毎日が訪れるように
なんて、願ってみたりする
僕らの毎日って
朝日が照らす窓
目が覚めて夢を見てた
まだ寝足りないような夢の中にいたいようなこの一瞬が長く感じるんだ
好きなことだけしたい
気持ちいいことだけ感じていたい
ツライことぜんぶぜんぶどっかにいってしまえ
僕らの一歩一歩ぜんぶ噛みしめて
こりゃあ手を伸ばすしかないや
誰かが言った言葉に振り回されて
自分のやりたいことできないとか
可笑しいから
笑われても我が道を行くんだ
自分の決めた道突き進んでゆけ
その先へ
一歩
楽しことだけしたい
嬉しいことだけ感じていたい
イヤなことぜんぶぜんぶどっかにとんでいけ
僕らの一日一日ぜんぶが新しくて
こりゃあ目が離せないな
手を伸ばして掴んだミライ
その道はどんな道だった?
どう?って笑っている自分がみえた気がした
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