歌詞
A
電信柱の影から 覗く果てない地平線
海に溶ける夏の夕陽 潮風が私を包む
B
何故か
居た堪れなくなって
涙が込み上げて
その場から逃げ出した
置いていかないでよ
まだ別れたくない 夏よ…
C
こぼれ落ちる 夜空の星が 私の先を行く
通り過ぎる 冷えた夜風が
私を淋しくさせる 行かないでよ
A
響く鈴虫の鳴き声 秋を知らせるように鳴く
B
何故に
こんなに苦しいの?
こんなに淋しいの?
その場に座り込んだ
まだ一緒にいたいの
まだ別れたくない 夏よ…
C
行かないでよ
こぼれ落ちた 私の言葉 足元に落ちてく
通り過ぎる 夏の思い出
恋しく淋しくさせる
さよならだね
また来年
迎えに来てね
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