隣にいりゃそりゃ不協和音にもなる
だから僕らは鍵盤1つ分くらい間下げよう
どちらが下がる?

僕は率先して下がりたい
だけども間が下げすぎるのが
他の誰かが入らないか
心配なんだ

不協和音も慣れりゃ心地いいものさ
だけども君は嫌だと耳をふさぐから
僕は不協和音を奏でるのを控えた
不協和音が僕の持ち味かもと
気づいたときはもうすでに迷い道
僕は誰のために奏でたいんだろう

君がいなけりゃそりゃ頼りない音にもなる
だから僕は鍵盤2つ分の音ほしいんだ
君ならわかる?

僕の気持ちは押し付け合い?
この音君は蔑(さげす)むのかな
他の誰でもいいなんて
無いはずだけど

不協和音離れりゃ寂しくなるのさ
だけども君はイヤホン付けてふさぐから
僕の不協和音は届かずに落ちてく
不協和音ってなんか言いすぎかなと
気づいたときはもうすでに迷い道
僕は僕を愛し守りたいんだろう

でもね1人じゃ出来ないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕の音階と君の音階の違い、ただそれだけ

めっちゃくたばっててほんますまん友人すまん(;´・ω・)

閲覧数:351

投稿日:2016/01/16 16:34:31

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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