1
A
始まりは 突然に ひらひらと 舞い降りて
速まった 鼓動にも 愛しさが芽生えたわ
愛してる そんなこと 口にして しまったら
壊れそう 脆すぎた 儚げなこの想い
B
あたしらしくない歌で 切なさを隠してみたけれど
1人きりでの夜は 虚しすぎて Ah
S
「会いたい」その言葉だけで
駆けつけてくれた君はまるでHERO
悔しいけどあたし多分
君のことが好きだ
2
A
別れ際 繋いだ手 ほどくのが 怖かった
今だけは この世界 二人だけのままにして
記憶から 離さない 君はそう 残酷で
口ずさむ メロディーも 全てが君の色
B
懐かしくなる夜には 1人で星座を見ていた
心は空に還る 素直になれた Ah
S
「ありがとう」そう言えたなら
何かが変わるそんな気がして
強がりとかかなぐり捨て
心さらけ出せた
大切なこの瞬間を
永久(とわ)のモノにするよ
コメント1
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
そよぐ草木 肌泳ぐ蒼の海
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晴れた頭上を横切る ヒノキの枝に
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馴れた花を眺め 歌を口ずさむ 花の色今も色褪せ消える...名無しの戦場 歌詞
フレイム雨蛙
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神もなく 仏すらもなく
流れる刻に浸されて
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闇夜 星を眺め
浸る夢 儚い定め
水辺滑る 盟友を廻らせて
時間が 過ぎ去って
意味もない明け暮れ 巡らせ...蜻蛉の唄 歌詞
フレイム雨蛙
灯りともる頃に 暗がりの灯
背の高い姿に 里焦がれ
いつの刻でしょうか 幼い日の暮れに
いつも眺めていた 里景色
蛙鳴く 田々の穂に
泥にまみれた 幼子手に
山谷に背をむけて 帰る
風鈴の音
いつの刻か 光隠す
背中運ぶ 愛し日に 委ねた...里焦がれ 歌詞
フレイム雨蛙
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ご意見・ご感想
紅兎-kureto-@甦りました
使わせてもらいました
もしかしたらコラボの方を見ておられないのかもと思い
こちらにメッセージを送らせていただきますmm
HEROの曲のURLです!↓
http://piapro.jp/t/o8vv
一度聞いていただけると幸いです。
2014/06/11 21:06:56