(採用)投稿作品「追跡の夜汽車」

投稿日:2012/05/31 13:17:26 | 文字数:504文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞

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【歌詞募集】&【絵師様・動画師様募集】より

テーマ自由ということで
恥ずかしさの波に浸りきってみました。

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TEXT
 

<A>
広がる波紋の 行く先に消えた
君の足跡を 追いかけてゆく
摩天楼発の 22:05(にじゅうにじごふん)
中空に響く 列車の音

<B>
なぜ僕らはここにいるの
追跡者の身体で
与えられた記憶だけ
切なく輝く

<S>
幻想の黒い水面に映る面影さえ
偽り どうか君よ遠くへ逃れて
永久(とわ)に出会うことなく消えてゆきたいのに
列車は進んでゆく 月の無い夜へ

***

<A>
切り立った谷の 底に沈み込む
群青の森に 放たれてく
同じ顔をした 僕の分身が
泣きそうな顔で 君の名を呼ぶ

<B>
なぜか僕ら女神のように 
君を愛している
羽を毟り二度と空に帰したくないと

<S>
巨大な電子の波に溺れ息もできず
苛立ち もつれる足を止めてしまいたい
深く森の奥でうごめく獣の声
君よ逃げ続けて 月の無い夜へ

<C>
ひたすらに心は 求め続けている 
愛の深淵には 君がいて
朝日を祈ろう 何事もない日を
正気とは何かも 分からない

***

<S>
幻想の黒い水面に映る面影さえ
偽り どうか君よ遠くへ逃れて
永久(とわ)に出会うことなく消えてゆきたいのに
列車は進んでゆく 月はない



ちまちま作詞!
インディゴといいます。
普段は古い洋楽をメインに、JAZZ、ラテンなどを聴いています。

どなたかのお目にとまればウヒョーの極み。

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