溶けたまま溶ける感情にだらしもなく
抵抗も悔いも放り投げ支配される
相も変わらずの日が街と肌を焼く

ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN

僕はまた季節のせいにし繰り出すのさ
誰の所為にもできないいい加減さだけ
腰に巻き飛び出させっぱで振り回す

ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN
HIGH!

差し出がましい張り型を 押し付けがましい有り様を
見よう見まねのやり方で 前後強弱な咳をして

一が二や三になり得るわけがない
この鼓動の昂りも期待も止まない

ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN
HIGH!

淡い気の触れが気持ちいい 違えた白砂もまた涼し
仕様模様でほの字書く 西瓜頭をかち割って

ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN
ITCH NEIGH SUN

かゆいむずい我慢などできないしない
掻いて掻いて掻いて掻き崩してみて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ITCH

閲覧数:99

投稿日:2018/08/17 00:58:40

文字数:462文字

カテゴリ:歌詞

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