A
少し寒い朝に
私は君に救われたの
揺れる自転車のかご
小さい私にはぴったりね

B
タオルでくるまれて
優しい腕に抱かれた
゛もう大丈夫だよ゛と
囁いた君は笑ったから

サビ
今日から君はご主人様
ひねくれた私だけの、ね?
仕方ないから指を舐めるわ
だから早く餌を頂戴


A
名前のついた私
呼んでもらえて嬉しいの
ご主人様がくれたから
いつまでも大切にするわ

B
撫でてくれる腕も
怒ってくれる声も
゛大好き゛の一言も
私だけの宝物だから

サビ
明日も君はご主人様
私だけに餌をくれるの
仕方ないから指を舐めるわ
だから早く抱きしめて!


ずっとずっと私の、
大好きなご主人様

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

私だけの。-猫唄-

猫とご主人様の出会い
温かく、優しい姿をかけてたら...(ちょっと考える)
....かけてたら、いいな、うん

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投稿日:2009/08/08 06:26:08

文字数:298文字

カテゴリ:歌詞

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