ずっとずっと一緒にいれると思ってた こんな日が来るなんて思いもしなかった
あれは去年 夏祭り 屋台の並ぶ川沿い 花火の上がる空星も綺麗だった
遠く見えてる大三角照らす
花火の上がる夜空を見たら涙がこぼれて落ちた
次の夏は誰かと一緒に見れるかな
空の花火のようにチリジリ無くなって 一緒にいたのがまるで夢のようで
消えゆく花火を見てたら虚しくなって こんな日々いつか終わりにしたいのよ
一番見える特等席 声が出ない...
花火が上がり消えゆく夜に私は涙を流した
前の夏は大事な人と見た花火
流行りの曲を口ずさむ ラララ
花火を見て思い出すのはいつも一緒の君のこと
前の夏は君と一緒に見た花火
この花火が上がる夜空の下で私に嫌気がさした
そんな君と一緒に来てた夏祭り
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歌詞設定作品1
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
枯木立
雪が滲む
代わり栄えもなく
目を閉じて
心のなか
映るものを探しても
何も思い浮かばなくて
目を開けて
見えないまま
落ちて空の重さ...真綿のようでありました / 初音ミク mtrika
mtrika
眠い夢見のホロスコープ
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天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
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はるまきごはん
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あふれいど
作詞6作目です!!!!
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薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
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にこるそん
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