わたしはミクだけど おまえは誰なんだ
わたしは歌うけど おまえは何をやった?
わたしは人気者 おまえはただのクズ
わたしはなんでも歌う おまえは言い訳乙
おまえとネギならば ネギの方が価値がある
ネギ以下のおまえは ネギを食うんじゃねえ
悔恨を食べて 生きてゆけるならそうしてろよ
わたしは先にゆく わたしは先にゆく
わたしはミクだけど おまえは誰なんだ
わたしは歌うけど おまえは何をやった?
わたしは機械音? それがなんだっていうんだ
魂ならここにある 恥じることは何も無い
わたしもたまに うまく歌えないことがある
おまえは上手くできない それがデフォなんだろう?
もう慣れたもんじゃないか 気に病む意味がない
わたしはミクだけど おまえは誰なんだ言ってみろ
わたしが歌うその先に理由なんてなかった
それでも歌い続けてた 声が枯れても
クズの歌を聞かせろよ わたしが聞いてやる
笑ってやるから おまえも笑えばいい
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
曖
BPM:100
朝焼けが始まりを告げてたんだ
またいつもの365日
外は凍えそうな寒さだった
冬の半ば迎えた街並み喧騒
無線のヘッドホンつけた街で
始発の列車の1番ホーム
窓辺に映る朝焼けの空は
平和の証なのかな?...曖
Kofure
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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