僕らはちゃんと絆
あるから でもなぜだか…

いつまでも 雪を見てた
それではなにも起きない

心の中で何かが動き出すよ
それはほんの欠片かもしれないね
そもそも欠片 降る雪に放り込んだら
今まで 何にも(なんにも)
夢がなかったのにね

夢の雪まで 頬に伝わるんだ
それが幻か現実かどうか…
空の彼方に飛んでいく姿を
しっかりちゃんと見ていてほしいんだ


もうすぐゴールなんだ
なぜだか 走りたいよ

希望とか 頭の中
思うも 仕方ないだろう

いつの日にか Ah
つらくても忘れるさ
こんな世の中 出会えただけで奇跡
坂道をそう 走り続けていたのなら
世界中の その希望を
ちゃんとわかってね

その夢の雪 少しだけ味わう
そう複雑な恋の味がしたんだ
汗を流した頬 手で拭った
ずっとずっと2人でいたいと思う

嫌な過去だって そう乗り越えれば
今すぐ立ち向かうべき壁見える
心も涙流し立ち尽くす
そんなときは僕が手…
そんなときは僕が手を貸そうか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢の雪

この歌詞はneXus様の作品の応募用です。
(http://piapro.jp/t/HS5c)
ぜひ、neXus様をはじめ、みなさまのご一読お待ちしております。

閲覧数:78

投稿日:2017/01/03 14:15:19

文字数:429文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました