ログアウト

投稿日:2019/05/06 11:35:14 | 文字数:277文字 | 閲覧数:22 | カテゴリ:歌詞

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繰り返される日常を綴りました。
今日もどこかで誰かがログアウト

どこかの誰かが良い形にしてくだされば嬉しいです。

「こんな形になりました」って教えてくだされば自由にお使い頂いて大丈夫です。改変時はご相談ください。よろしくお願いします。

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TEXT
 

【ログアウト】

「誰にも言わないで」
って言って僕は話した

「君だから教えるの」
って言って君は話した

広がる
広がる
熱くなる手のひらの中
動き出す詠とともに
歩き出す蟲のように


「ねぇあれ知ってる?」
って言って君は話した

「私にも教えて?」
って言って誰かが聞いた

広がる
広がる
熱くなる手のひらの中
止まらない詠とともに
止まらない蟲のように

溢れ出した文字は
宿主などなく 止めどなく繋がり
先へ先へ

黒く蠢く蟲と
餌をまく人と
火をつける詞と

君は何を望み 僕は何を望まれたの?

さぁおしまいだ
黒い丸つけてログアウト

(プロフィールはありません)

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