灯りは月だけ 子の刻(ねのこく)九つ
飲むだけ飲んだし お家に帰ろう

ふいに見つけたものは すべてを褒める男

素知らぬ顔で うどん食べて 密かにお金ごまかして去ってった Ah


昨日の男の 真似事したくて
九つ待てずに 夜四つ出掛けて

そして見つけたものは 的の外れた行燈

出逢った屋台 無茶苦茶だった 密かにお金ごまかしたつもりが Ah

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

時そば

落語の時そばを歌詞にしました。

閲覧数:79

投稿日:2019/10/04 10:47:05

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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