a
好きと言えずまだ
声を枯らし泣く
君の背中見て
愛が欲しいと叫ぶ

いつか冷めるなら
咲いた花のよに
ここで君を待つ
それでいいと思えた

b
触れる手願いはまだ
遠くへ瞳閉じれば
月夜に届くことはない
それでいいと

s
ああ、またいつか見た夢のように
ああ、君と手をつないでいくの
ねえ、これが最後でしょと
君が、君が残す季節の香り


a
2人歩いてる
帰り道消して
落ちていつか泡
それはとても哀れで

声が響く部屋
動く針の音
虚しく逆らう
私を見て笑った

b
残った遠い日々に
悲しみ溢れ出してく
私じゃ君のもとへ行けはしないから

s
会いたいと叫んだそのめを
見なかったことにはできない
今年もまたあの日がくるのと
遠い約束と固い夢は

c
息もできないよな
この世界
信じられない氷の渦


s
届くことないこの声に
あなたは一度だけ振り向く
ねえ、これが最後だと言わずに
少しだけと泣いて縋った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

いちどだけ

今回歌詞募集にご応募させていただきたく、書かせていただきました!
よろしくお願いします!

閲覧数:256

投稿日:2016/01/26 21:15:49

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • けんち

    けんち

    使わせてもらいました

    空っぽマンさん、こんばんは^^
    お待たせしました、歌詞入れが完了しましたのでご確認ください。
    一部字余り字足らずな個所は、いいように丸め込んでおきました。

    http://piapro.jp/t/l6_R

    このたびは素敵な歌詞をつけていただき、
    ありがとうございました<(_ _*)>

    2016/01/31 17:34:41

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