ほととぎす

投稿日:2013/12/18 15:49:19 | 文字数:592文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞

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【ほととぎす は、かの俳人正岡子規が肺結核のため
ほととぎす と呼ばれていた、というところから持ってきました】



黒猫を斬れば、
この死病も
治るって聞いたから


でも、
僕にはもう
アノコを斬る
そんな力さえも
残っていなかったようだね





かの新撰組の一番隊隊長、沖田総司をイメージしました

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TEXT
 

【S】
ほととぎす 黒いアノコが 笑ったんだ
君は不動の 天井に 何を想うの

【A】
白い夜着に 身を包んで
白い懐紙を 手に取った
 
紅い山茶花 庭に咲いた
赤い花弁  こぼれおちた

【B】
雪が舞って 白い世界
僕の身体も
こんな風に 白く
生まれ変わればいいのに

【S】
ほととぎす 黒いアノコを 見つけたんだ
君は蒼い瞳(め) 動けない 僕を見つめて

「ほととぎす」 指さしながら 笑ったんだ
次に会ったら 斬ってやる きっと斬ってやる

【A】
紅い山茶花 とうに枯れた
赤い花弁  ふえつづける

【B】
雪が舞って 白い世界
僕の身体は
どんな風に 独り
朽ちてしまうのだろうか

【S】
ほととぎす 黒いアノコが ないてたんだ
君は蒼い瞳 消えていく 僕を見つめて

「ほととぎす」 黒いアノコが つぶやいてた
僕は不動の 天井が とても愛しい

【C】
変わりゆく 時の中
道を外れた 流浪の身
彼らはここにはいない
ここにはいない

【S】
ほととぎす 黒いアノコが 笑ったんだ
君は不動の 天井に 何を想うの

ほととぎす 何も視えない 視えないんだ
声は甘く 「苦しむだけ 苦しみなさい」

ほととぎす 黒いアノコが 視えたんだ
君は蒼い瞳 手を伸ばす 僕を見つめて

ほととぎす 黒いアノコは どこに行ったの
刀は何も  斬れないで  役目を終えた

のんびり更新しています。


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