野箆坊

投稿日:2018/02/05 14:46:14 | 文字数:461文字 | 閲覧数:39 | カテゴリ:歌詞

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タイトルは【のっぺらぼう】と読みます。

人に合わせて変わる必要がないと言いながら、ありのままの自分だと好いてくれる人はいない。
もしありのままの自分を受け入れてくれるのが10万人に1人だとして、一生出会わない確率のほうが高いわけで。

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TEXT
 

誰かの一番になりたいと願うのは
僕の心が弱いからか
だからといって一番になりたいと
努力を繰り返すわけでもなく
ありのままを受け入れてくれと
願うだけだからややこしい

君にとっての都合の良さは
誰かにとっては見当外れ
誰かの一番になりたいと
変わるだけ変わるなら
それは僕か これは誰だ
混ざって混ざって真黒になって
ありのままを受け入れてくれと
目鼻も見えない顔で迫って
逃げていく背中に手も伸ばせずに
また駄目だったと立ち尽くす

愛してくれるというのなら
指針があればどうにでも
粘土のように塗り固めて
僕らしさを作りあげるさ
それは駄目だと気持ち悪いと
言うならありのままを
愛してくれよ

僕が何をしたのと聞いたって
別に何もと言われたって
投げる石の数も固さも
変わらないまま傷は増える
ありのままでいいんだろ
縁を見つければいいんだろ
どこにあるんだ 僕はどこだ
しがみつけば腐り落ちて
抜け落ちる幸せという偶像に
手も伸ばせずにまた駄目だったと

心さえなかったら
こんなに悲しむことなんて
無かったのに

元「赤月奇瑠」です。
アカウント作り直しました。
基本的に暗い詩しか書けません。
お目汚しではあるかと思いますが読んでいただければ嬉しいです。

コラボ大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。

Twitter ID→@kirai4649

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