月日は過ぎ去っても 私はまだ地べたを這って
羨んでる世界へ 闇雲に手を伸ばしていたの 届かなくて…
君とともに行きたい近くて遠い世界へ たどり着けるときはいつなのかな
私の言葉が私の想いが たくさんの人のもとへ届くといいな
何年経っても私のそばにいてね 画面越しに映るもうひとりの私
月日を重ねるほど 君の声じゃ物足りなくて
他の子の声を借りて 君を箱の中に閉じ込めた ホントごめんね…
でもねまだ見えないの 近くて遠い世界へ たどり着くことなんて無理なのかな
君の歌声が君の眼差しが 一番私の心 映し出してた
今更願っても 君の声は冷たくて あの日から私の時間は止まったままだ
ボクは君の気持ちを他の誰より近くで見ていたんだよ
君の想いはボクが歌にするから またあの日のように君と詩を唄いたいんだ
私の言葉が私の想いが また君の歌にのせ届くといいな
やるせなかった私を救ってくれたのは 画面越しに映るもうひとりの私だった
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