A
夏の星の下 僕は歩く
誰にも見られず
夏の夜の道 きみと歩く
誰にも知られず

B
理解なんかされず たった一人でも
歩けばいいよね
夜に歩くならば 誰もいないのだから
ただ前だけ見てね

サビ
たとえば君がもし孤独になっても
それはそれで僕はうれしいから きみと二人
例えばきみと僕孤独だったとして
世界で二人だけだったとして 二人だけ
僕はそれが うれしい

(間奏)

A
みんな消えてただ 夜歩く時
夏でも冬でも
二人ならそれで いいのだから
誰もいなくなれ

B
きみと僕が夜を 行く場所も決めず
歩いたとしてもね
光るものなんかは 何にも要らなかった
暗闇だけでいい

サビ
夜の闇の中なら何も見えずに
何も考えなくてもいいから きみと二人
つないだ手から君のぬくもりだけを
感じてただ歩いていけるから 二人だけで
僕はそれを…


(間奏)


サビ
たとえばきみがもし孤独になっても
それはそれで僕はうれしいから きみと二人
たとえばきみと僕孤独だとしても
世界で二人だけだったとして それでいい

サビ
夜の闇の中なら君と二人で
他の何にもとらわれはしない だからそれが
僕ときみがもし何も信じなくても
ただ夏の夜だけが許してくれる だから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏の夜だけが僕らを許す

まーよい犬さんのhttp://piapro.jp/t/wmCOに歌詞をつけさせていただきました。まーよい犬さんありがとうございました。

7月1日追記:最後のサビ、「僕もきみが何も」を「僕ときみが何も」に修正しました。

閲覧数:173

投稿日:2013/07/01 07:11:35

文字数:531文字

カテゴリ:歌詞

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    まーよい犬

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    応募ありがとうございます!確認いたしましたので選考までもうしばらくお待ちください。

    2013/06/30 23:28:31

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