多分君と出会った頃は 4月に雪なんて降らなかった
時は止まる事を知らないで 世界は僕だけを変えなかった
季節は美しく その風景を飾り 夏には夏の風
まるで純白のような 君の心のように 冬には冬の雪
書き溜めた言葉では 傷ついた君の心まで
慰められなかった
思いつく限りの 愛の言葉は君の体を
すり抜けていったままで
僕の心が狭すぎて 君を押し込めてたのかも
君が打ち明けてくれた 心の奥に触れられずに
秋に散る木の葉 季節がまた巡り 君のカゲを隠す
また春になれば 咲く花があると 君が教えてくれた
想い出を今君が 語るとするなら
いつの日のどんな場面かな?
僕が振り返る 同じ想い出だとしたなら
今にも泣き出しそうだ
季節は美しく 香る時の流れ また君を彩るよ
手と手を繋いで 二人で歩いた あの日が懐かしくて
書き溜めた言葉では 傷ついた君の心まで
慰められなかった
思いつく限りの 愛の言葉は君の体を
すり抜けていった
想い出を今君が 語るとするなら
いつの日のどんな場面かな?
僕が振り返る 同じ想い出だとしたなら
今にも泣き出しそうだ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
作詞6作目です!!!!
生贄のお話。
生贄の出番ですよ そこの貴方
お前が悪けりゃ 問題ない
罪塗りたくって 気持ちいい
薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ 気持ち良いんだ...ガラクタ
にこるそん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想