13+23+13+23
 雨の音階が連なって
 流れ着く先のカーテンを開いたら 開いたら
 雲の憂鬱が重なって
 濡れ交じる夢のステッチを解(ほど)いたら 解いたら

14+19+20+17
 『今』のない時間を知った時
 許されぬ罪の流す場所を失って
 形にすることすらできないなら 壊して
 どこまでも続く川に流れるように

13+23+13+23
 旗の揺らめきが停止して
 変わらない夜の照明を灯したら 灯したら
 月は輪郭も失って
 忘れ去る人のイメージに縋(すが)ったら 縋ったら

13+12+23
 明滅する電灯の下
 不安定な光の下
 定まらない行き先は雨粒が教えてくれる

14+19+20+17+14+19+20+17
 『今』のない時間を知った時
 許されぬ罪の流す場所を失って
 形にすることすらできないなら 壊して
 どこまでも続く川に流れるように
 ここにいる私を知ってなお
 傾ける心探す場所は曖昧で
 ためらう足元には水たまりが 笑って
 枯れ果てた明かりはもう自由を告げて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

雨夜灯

夜の雨も時間の川へと流れを共にするのです

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閲覧数:73

投稿日:2012/12/07 21:31:32

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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