空に奪われたような虚な世界
僕を探しているんだ あぁ
雲に囚われたような霞の中に
虹がかかるのを 待つんだ
もう忘れてしまえば楽になるだろう
君の顔が揺らいだ
気づいた時にこの世界は
燃えて灰に消えた
雨に負けないように
風に負けないように
闇に負けないように
真昼の太陽に何も言えず
ただ僕は眺めているんだ
蒼になっていく 
この全てを受け止めて
いられるだろうか
わからないけど
いつでもあの陽がほら
僕らを照らしているよ

夏に閉ざされたような青い世界
君はどこにいるのか
見上げた空の色はからり晴れて
時雨に前が滲んだ
僕らはもう振り返れない
すれ違ったままで
今日が去っていくいつまでも
君と共にいられたならば
どんな事でも分け合い支えるのに
こんなに手を伸ばしても

いつか君のことを
忘れ去ってしまうのならば
この胸に秘めた想いを残しとくよ
僕らを時に刻むの
蒼になっていくよ
この全てを受け止めていたくはないんだよ
だけど君とのあの日の言葉がほら
いつでも照らしているの
変わらない君の記憶 蒼く

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蒼時雨

蒼時雨の歌詞です

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閲覧数:67

投稿日:2025/12/11 22:26:56

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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