■1
凍てついた世界 降り注ぐ雪が
私の歌声 そっと抱きしめている
声も愛しい程 美しさを放つ
白い雪が光きらめく 手のひらで消えてゆく
私の手でも消えるのかな いつか感じたいから
■2
寒い街の中 ぬくもり感じた
綺麗な飾りが 心奪っていく
声も忘れる程 美しさを放つ
白銀の世界が広がる ときめく程眩しく
見上げた夜空で舞う雪が 白の世界に染める
■(間奏後
いつか感じてみたいから 白い雪触れたくて
白い雪が光きらめく 手のひらで消えてゆく
私の手でも消えるのかな いつか感じてみたいから
白銀の世界が広がる ときめく程眩しく
見上げた夜空で舞う雪が 白の世界に染める
コメント0
関連動画0
オススメ作品
僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ
ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界
僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく
みんな 理解ってくれない きっと 君だけなん...鬱ロマンサー
シト
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ダンス ダンス 死体が踊り出したら
ダンス ダンス バグみたいな何か
ダンス ダンス 気分はまるでスリラー
ダンス ダンス キミの頬にキスをする
キミの涙 見飽きたんだ
泣けば許されると思ってるの?
キミがしたこと 全て僕のせいにして
キミが決めた 決まりごとは
いつもキミから破っていた
僕はずっと...◯体が踊り出す
シト
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想