弱虫な僕は何時も君の
後ろから五歩ほど下がった場所にいる
だけどもう自分の足で
歩いていって涙を拭いて前を向くんだ

落とした種が芽吹いても
目の前の花を慈しもう

いつかはきっと忘れるさ
悲しい想いも楽しい想いすら
だからいつか笑えるんだろう
君の名前を呼べなくなる
それも進むと言う事なのでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

足元の花は咲いて散る

戻りましたです\( 'ω')/

閲覧数:49

投稿日:2016/07/12 20:16:19

文字数:150文字

カテゴリ:歌詞

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