1a
小さいことから 大きいことまで
恥じらう気持ちは 亡くならないさ
肝心要の言葉を宿して
躊躇う心を無様に曝せ

1b
そういうところが一番ダメだと
温情忘れて今は語るね
彷徨える亡霊 マシンガンのような号令
それ一斉に放出していい
全部受け止めることに決めた 薄い胸板だ

1サビ
ほっとして 圧倒させたり 罵倒されたり
やってきて なんで? って
思えるくらいに惨めな結末
それは第1章 幕はまた上がる
その時に笑えばいい

2a
小さい頃から 大人になっても
歯向かう相手は 他人じゃないさ
感謝の言葉を形に示して
不動の星座を夜空に描け

2b
そうする事から損する得する
惨状 哀れで君は生きるよ
捌かれるお魚 羅針盤のようなソーダ
意味言っちゃいな 冒涜していい

2サビ
カッときて 相槌させたり 妥協できない
やっぱ無理 だめだって
疲れるくらいにやり切ろ人生
そんな最終章 枠はまた取れる
その時は会えるといい

c
会えるといいね
夢の続き
止まらない でも遮るな
ぼくは待っている
きみはどうしたい?

大サビ【変形サビ】
それは第1章 幕はまた上がる
その時に笑えばいい

そんな最終章 枠はまた取れる
その時は会えるといい

または最前線 覚悟ただ決める
その俺は泣けると知った
泣けると知った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

よごれ

よごれた うた

閲覧数:130

投稿日:2017/07/21 02:31:50

文字数:562文字

カテゴリ:歌詞

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