滲むアルビレオ

投稿日:2017/11/25 21:03:44 | 文字数:478文字 | 閲覧数:56 | カテゴリ:歌詞

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あれっくちゅさんへ寄稿

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TEXT
 

部屋の中には
置き去りの絵が
まだ帰り 待ち続けるのさ

時計の針が
刻んでくのは
時間よりも 染み込んだ感情

いい加減にしなさい そう言われても
落としどころがまだ わからないのです

あなたの色に染めて欲しいと
想いをぶつけるたびに
私の白い肌が好きだと
あなた嫌がってた

飴色染みた
おでんの大根
今でもね あなた思い出す

描き捨てた絵に
染みたあなたの
瞳(め)と同じ 飴色のガッシュ

友達は止めておけと 言うけどあなた
私にはわかるの 可愛い男(ひと)と

あなたの色と描く絵が好き
心から伝えたけど
描く絵もあなた自身さえも
あなた嫌がってた

部屋の中には
置き去りの絵が
これからも 待ち続けるのさ

水彩紙(アルビレオ)には
あなたが残す
泣きそうな 一人きりの私

初めからわかってます そう初めから
あなたはもう二度と 戻らない人と

あなたの色に染めて欲しいと
想いをぶつけるたびに
私の白い肌が好きだと
あなた嫌がってた

あなたが描いてくれた私は
どこまでも白いままで
たとえどんな色に染まっても
あなた嫌がるのでしょう

作詞してます。
情景が浮かぶ事、分かりやすい事、絵コンテしやすい事等を気をつけています。
音楽素養が無いので作曲は脳内でしかできていません。
選考に漏れたり余っている歌詞に曲をつけてくれる方がいたら嬉しいです。

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  • 【ONE】滲むアルビレオ【オリジナル】

    by あれっくちゅさん

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