君の横顔を眺めていたくて 何度も世界を重ねてきたんだ
悲しんで苦しんで 辿り着く場所を見つけた
光に包まれて羽が生えても 君の隣にいて歌っていたいよ
花が咲き誇って泡と消えても 君の隣にいて笑っていたいよ
今までの道に意味があることを 君がいつだって教えてくれていた
喜んで楽しんで 眠りつく場所を見つけた
旅立ちの夜明けが迎えに来ても 君と隣にいて歌っていたいよ
時を告げる鐘が鳴り響いても 君と隣にいて笑っていたいよ
光に包まれて羽が生えても 君は隣にいて歌っていてよ
花が咲き誇って泡と消えても 君は隣にいて笑っていてよ
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