KAITOの種6 前編(亜種注意)

投稿日:2009/02/14 16:31:35 | 文字数:910文字 | 閲覧数:500 | カテゴリ:小説 | 全2バージョン

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まさかの前編。だって長かったから…。

世間は兄さんの誕生日…ではなくバレンタインですね。
自分は体温計が壊れてるせいで今日は外に出れません。おかしいな……何回計っても37度越えだなんて………。

兄さんの誕生日にこんなネタをあげてる自分は祝う気0ですね!
その証拠にまだおめでとうと言ってません!←
…………文章書こうと思ったけどさ………何も思いつかなかったんだもん……………。


本家様のとこの子は暴力なんてふるわないいい子ですよ!
http://piapro.jp/content/?id=aa6z5yee9omge6m2&piapro=f87dbd4232bb0160e0ecdc6345bbf786&guid=on


2月15日 0:40
やってしまったww
……なにもかも携帯の予測変換がいけないんだ。自分は悪くない←
…前バのコメントの氷KAITOのとこ、氷菓イトに脳内変換して下さい。

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TEXT
 

いつもより少し遅く帰宅する。
一つ何かあると何故全く関係のないものまでトラブルを起こすのか。
理解が出来ない。
最近やけに忙しい。
そんな時に限って面倒なことばかり起こるものだし。
ああもう。早く帰ってアイスでも食おう。
どうせ二人にせがまれるんだし。家のドアを開ける。
………静かだ。
寝てんのか?
…まさかメルトしたんじゃないだろうな。
リビングまで行くと机の上にいるモカと氷KAITOの姿が見えた。
だが、どうも様子がおかしい。
いつもと違う空気にリビングに入るのを躊躇われるほどだ。
リビングのドアは開いてるから、二人は気づいていると思うのだが。

「み……み、みみ!」

氷KAITOが何か訴えている。
モカは無言だ。
というか、怖い。
基本無表情のモカ、今もそうなのに怖い。
…なんか、怒ってんのか?
何があった。マジで。

「み!み、みっ」

氷KAITOが喋る。
その瞬間だった。

「………っ!」

……………なっ!?
パチンと小さな音。
モカが氷KAITOを、叩いた。

「…………み……」

叩かれた頬を抑え、氷KAITOが立ち尽くす。
そして。

「み…み……み゛~!!」

大泣き。
モカは机を飛び降りて走る。
こっちには目もくれずに横を通り過ぎていった。
………うわぁ…。


喧嘩、でいいのだろうか。
何がなんだかわからん。
氷KAITOは泣きながら何か喋っている。
…すまん、みーじゃわからん。

「み゛っ、みっ……み!」

まず落ち着け。アイス食うか?

「み゛……」

……肯定の意味なのか?
まぁいいや。
とりあえず持ってこよう。
しかし問題はモカだ。
人の寝室に引きこもりやがって。
無理矢理連れてきても意味無いんだろうし。
どうしたものか。
喧嘩の理由も不明。
モカは喋らないし引きこもってるし氷KAITOはみーだし。
つか根本的に喧嘩なのかどうかもわからない。
どうすればいいんだ。
あ、適当にアイスを選んでしまった。
…いいや。
ほらアイスだぞ。いい加減落ち着け。

「み………」

さて、今のうちにモカの様子を見にいこう。
アイスは…持ってくか。氷KAITOも食ってるし。

自分の辞書には「自重」とか「遠慮」などの言葉が欠けている様です。


素敵なアイコン画像を予感子様からいただきました。
兄さん必死です。
ありがとうございましたー。



・思い出とオルゴール後書き
ここまで閲覧いただき、ありがとうございます。
何故ここに書いたかといいますと、あの場に余計な文を書きたくなかったのです。雰囲気を大事にしていたので、それを壊すことはしたくありませんでした。…まぁ壊れる程雰囲気が出ていたかわかりませんが。

このお話は所謂死ネタというものです。文をぼかしていますが、最後は二人とも亡くなっています。
始まりで作者である自分が「KAITOと種KAITOの違いを追求した一つの結果」と言いました。まさにその結果がこの終わり方です。
種KAITOは生きている。KAITOは生きていない。これがこのお話の大前提です。
だから種KAITOはマスターが死んだ後、天国まで追いかける事が出来るのです。

KAITOの亜種というからにはKAITOに似ている部分、KAITOと違う部分、両方ある筈だと思っていました。アイスが好きなところ、顔が似ているところ、マフラーをしているところ。皆似ています。
では違いは?と考えた時に先に述べたあの考えが出てきました。性格に関しては元が性格あるものではなく、それこそ好きな性格を創造出来るので省きました。うちの子設定とかありますしね。
そのほかにも違いはあると思います。成長すれば大きくなりますし。

自分の中で種KAITOは死ぬと霧散します。アイスから生まれたので最後は溶けてなくなるのでは、と思ったのです。
そしてもう一つ、マスターが死んだら種KAITOも死んでしまいます。
…この設定については「KAITOの種シリーズ」でいずれ出そうと思っています。

長々書きました。すみませんお喋りで。
いずれ修正して投稿し直そうと思っています。自分にとって大切なお話なので完璧にしたいのです(笑)
タグ、コメントありがとうございました。
特にタグは思い入れのある話なのでいい話と言われて嬉しかったです。…最後、ああなってしまいましたが、いい話だと思っていただければ幸いです。
まだまだ語りたいことはありますが、そろそろ失礼致します。
次はいつもの通り書きたいです。それからもうすぐチャラい種KAITOことモノの話を書きたいですね。…挑戦状の締切が迫っています(笑)

ここまで読んで下さって、ありがとうございました!

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    五十音ツヅル様
    よく喋ります。酔ってますw
    どっちもKAITOの種から生まれたけどやっぱり個性が出るんでしょうね。
    アイスの味が違うように(何が言いたい)

    氷菓イトにカフェモカアイス…やっぱりモカイトになるんですかね?
    二人になったらマスター大変そうww


    閲覧&コメントありがとうございました!

    2009/02/16 19:52:11 From  霜降り五葉

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