「Junction」
作詞 黒須朔夜

[1a]
今掻き鳴らした音を
覚えていますか
つたないこの詩を
繋げた夜明け前を

[1a']
夢は叶うとは言えない
挫折もあるだろう
それでも好きだから
繋ぐよどんな形でも

[1b]
涙に映る過去は輝いて
何で笑ってるんだろう
でもそれが良かったんだよ

[1s]
そうだここで皆で跳び上がれ!
って思えるくらいGain上げて
この胸がリズムを覚えている
だから怖くなんかない
まだいけるよ

[2a]
なぜ最高だと思えたのかを
思い出せますか
プロには敵わないけれど
繋いだ手の硬さを

[2b]
実らない努力で徹夜して
何必死にしてたんだろう
でもまたやりたいと思えた

[2s]
弦を弾いた時の響いた身体!
って夢中なのは本当だから
この指はコードを覚えている
そこには戻れないけど
またいけるよ

[c]
「現実が怒鳴るように降り注ぐでしょう。」
未来予報は90%ですが
今やめたら、
いつになったら出来るんだ

[3s]
歌う事はこんなに素敵なんだ!
って思えるくらい張り上げよう
この胸がメロディーを覚えている
だから怖くなんかない
まだいけるよ

また歌うよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

【コラボ募集中】Junction【バンド用】

妹が軽音部に入ったので…
バンドで歌えるような歌を。というコンセプト。

完成できたら歌わせてやります(笑)

パワフルに!

若干変更

閲覧数:105

投稿日:2011/05/02 02:44:22

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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