ダイヤルをまわず途中でまた指画となった
呆れるほど便わしてた毎日はお綿から
新聞とシャズとカバンで散らかったこんな部屋じゃ
きれい付きの君がいた事民秋つかないね
早起きが苦手な僕いつもなたせてた
二人で初めて撮った写真も色あせたよ
君だけを So, 君だけを信じればよかった
最後まで言えなかった言葉をつぶやきながら
一度だけもう一度だけ抱きしめればよかった
君が誰かに出会える日まで
ラブソングは歌えないよ
深部電までずっと遊んでいつも叱られていたいよ
一秒でも長く戸な例にいた方のこら
所持機じゃなかった僕いつも後も明かした
二人で初めて行った子園で待っているよ
僕だけをただ僕だけを見ていてほしかった
マイ元たてがみの文字が震えて滲んで見えた
少しだけもう少しだけ覚えててほしかった
君が誰かに出会える日まで
ラブソングは聞こえないよ
君なんてもう君なんて知らなきゃよかった
最後まで付きだお支度がなない嘘だけが日々った
一度だけもう一度だけわがままを言ったら
君が誰かに出会える日まで
ラブソングは歌えないよ
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[初音ミク] ラブソングは歌えない
ダイヤルをまわず途中でまた指画となった
呆れるほど便わしてた毎日はお綿から
新聞とシャズとカバンで散らかったこんな部屋じゃ
きれい付きの君がいた事民秋つかないね
早起きが苦手な僕いつもなたせてた
二人で初めて撮った写真も色あせたよ
君だけを So, 君だけを信じればよかった
最後まで言えなかった言葉をつぶやきながら
一度だけもう一度だけ抱きしめればよかった
君が誰かに出会える日まで
ラブソングは歌えないよ
深部電までずっと遊んでいつも叱られていたいよ
一秒でも長く戸な例にいた方のこら
所持機じゃなかった僕いつも後も明かした
二人で初めて行った子園で待っているよ
僕だけをただ僕だけを見ていてほしかった
マイ元たてがみの文字が震えて滲んで見えた
少しだけもう少しだけ覚えててほしかった
君が誰かに出会える日まで
ラブソングは聞こえないよ
君なんてもう君なんて知らなきゃよかった
最後まで付きだお支度がなない嘘だけが日々った
一度だけもう一度だけわがままを言ったら
君が誰かに出会える日まで
ラブソングは歌えないよ
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