ミグ  「24回はづねラジオ~」
イワチグ「やまわら~」
ミグ  「なんすかそのオワタみたいなポーズ・・・」
イワチグ「話せば長くなるのだが、これは小学時代」
ミグ  「あ、いい。長くなるならいいから」
イワチグ「言わせろよ!小学校時代になぁ、
     金●一少年のドラマを再現して
     なぜか授業でビデオに録ったんだよ」
ミグ  「へー、そういうの今でもあるんかね?」
イワチグ「24歳に聞くなよ。小学生の授業なんか知らねぇよ。
     そんでな、それを突然思い出して
     あの頃なんでこんな事を恥ずかしがってたんだろう・・・
     って思った。今なら喜んでやるぞ」
ミグ  「24にもなって喜んでやるなよ」


ミグ  「さてさて貧乏人のイワチグさん。
     ここんとこ投稿ペースが落ちてますなぁ」
イワチグ「しょうがないじゃないかー」
ミグ  「え●り君の真似はやめろ。似てないから」
イワチグ「本人じゃないもん、しょうがないじゃないかー」
ミグ  「うぜぇ!」
イワチグ「まぁ楽しみにしてる人もいないからいいんじゃね?
     タグも付かなくなってきたし。
     100枚目の頃の久々に見たら賑わってたわ~」
ミグ  「イジケてんのか!少数であれ楽しみにしてる人は
     いるだろ!たぶん」
イワチグ「いると信じたい。だが現実が忙しくてな」
ミグ  「ポケモンとGEやってる人間が忙しいだと・・・!?」
イワチグ「やめて!暴露しないで!」
ミグ  「給料日まで残金ギリなのに『まだいけるだろ』とか言って
     ゲーム買っちゃったのに!?」
イワチグ「それ関係ない!実際キツイけど!」


ミグ  「昨日はバレンタインだったなぁ。
     非モテのゲスチグはいくつ貰えたんだ?」
イワチグ「名前違うんだけど。今日はいつになく口が悪いなテメ。
     2個もらえたぜ!」
ミグ  「な、なんだってー」
イワチグ「バイト先のお姉さんからな。
     『会社から皆さんに』とか言ってたが
     きっと照れ隠しだろう。
     他の人にもまったく同じ物を渡していたが
     オレのは特別感情がこもってるに違いない!」
ミグ  「なんというポジティブ!そしてキモイ!
     本気でキモイ!」
イワチグ「・・・解ってるよ・・・社交辞令って・・・
     でも・・・でも・・・夢くらいいいじゃないですか!」
ミグ  「お前m9(^Д^)プギャー」


イワチグ「はぁ・・・ミグ書かなきゃなぁ」
ミグ  「イヤそうに言うなよ。あとちょっとで終わるんだから」
イワチグ「そう言うがな、400超えてネタが無くなるのも
     不思議じゃないだろ。
     1ページマンガって難しい」
ミグ  「じゃあ普通に4コマとかストーリーマンガ書けばいいだろ」
イワチグ「オレの書くマンガはツマラないって評判だぜ?
     ハクが吐くほどに!」
ミグ  「もう言ってることもツマンネ。
     この男、早くなんとか・・・手遅れか!」


ミグ  「ほんじゃこの辺で終わりにしとこかー」
イワチグ「これから続き書きまーす」
ミグ  「古本屋行く気まんまんだろ」
イワチグ(ひぃっ!バレてる!?)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラジオ24

書くったってネタがなぁ

閲覧数:57

投稿日:2010/02/15 17:39:25

文字数:1,367文字

カテゴリ:その他

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