秘密結社・きのこ研究所 第6話 「決戦! きのこ研究所 第2部 潜入編」の巻

投稿日:2010/03/02 16:58:31 | 文字数:2,456文字 | 閲覧数:366 | カテゴリ:小説 | 全2バージョン

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オリジナル作品である、「秘密結社・きのこ研究所!」の第6話です。今回はギャグ対決で始まり、良いところで切る構成にしました。ちょうど7話で、対決シーンになるので。え?、数種類のガーディアンキノコ怪人がいたって?。中の人がいないことになっているので・・・。

今回も相変わらずの連続物なので、下記の前の話も是非ご覧下さいませ。

主題歌・歌詞:http://piapro.jp/content/9lafg55pxiftexuk
第1話:http://piapro.jp/content/7cofawctvokdxk3z
第2話:http://piapro.jp/content/6jrtli2bm7rlcz4q
第3話:http://piapro.jp/content/oraeqp7gqdobpfp9
第4話:http://piapro.jp/content/rs5niffrlzonxuux
第5話:http://piapro.jp/content/ol45w8yr0pwhat0a

☆KAITO社長、復活のお知らせ(笑)。

☆今回は某ロボットアニメの名シーンだけで構成しパロってみました。しかし、おまぬけな怪人ばかり・・・・。

☆話によって、別のタイトルを付けている関係から、1作品にはまとめておりませんのでご了承くださいませ。

☆明けましておめでとう御座います!。本年も宜しくです~!!

ではでは

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第6話 「決戦! きのこ研究所 第2部 潜入編」の巻

(がくぽのアジト きのこ戦闘機の格納庫の入り口前)

(低いミクの声)KAITO社長の搭乗したメカ“OWATA初號機”の自爆のおかげで、がくぽのアジトへ潜入できる入り口を作ることが出来ました。リン達を乗せた“機動戦艦 暴火炉鋳呑”は、アジト入り口前に着陸し、リン達一行は、入り口になった格納庫に降りたのでした。

MEIKO会長:なかなかいい感じに入り口が出来たわね。
MEIKO会長以外全員:(つくづく、この人が敵に廻らなくて良かったと思う・・・・)

リン:で、ここから潜入して、当然がくぽの所に行くわけなんだけど・・・。
レン:僕ら、ここの事、全然知らないんだよーん。
MEIKO会長:心配ご無用!。

MEIKO会長がなにか取り出した。ワンカップ酒の瓶1つであった。

ミク:MEIKO会長、ここでも飲むんですか? ミクミク?。
MEIKO会長:違うわよ、これ、携帯型のLOLAなの。
プリマ医師:け、携帯型の?。
ワンカップ酒の瓶:LOLAです。聞こえますか?。
MEIKO会長:聞こえるわよ~ん!、これから道案内、宜しくね♪。
LOLA:ハイ。私と戦艦の本体は繋がっていますので、本体が行ったアジトのスキャン画像とルートをこちらのびn・・・じゃなかった携帯機に送りますので、確認シテ下さいね。
プリマ医師:凄い技術・・・。
MEIKO会長:伊達に秘密で研究してないわよ~って、これ私が趣味で作った物なんだけどね。
リン:・・え?!、じゃあ、あのでっかい酒瓶も?。
MEIKO会長:そ。隊員に協力してもらって。結構楽しかったわね。そんなことより、さっさと乗り込みましょ!。
リン:は、はい(やっぱり怖い人だ・・・)。

こうしてリン一行はLOLAの道案内付きで、格納庫奥の整備用出入り口からアジト内部に入っていった。

(アジトB5F)

(低いミクの声)アジト内部の通路は、思ったほど狭くなかった。リン一行が十分通れる道幅だった。ただ湿気がひどかった。キノコを使った円盤を作っていたのも頷ける湿っぽさだった。

リン:このアジト、上にでかいと思ったんだけど、地下に広がっていたのね。
ミク:上のはフェイクだったんですね ミクミク。
レン:でもお決まりパターンなら、ここら辺でエリアボスってのが出てくる感じがするんだよーん。
MEIKO会長:・・・・そのエリアボスっての、いるみたいよ。

(低いミクの声)レンとMEIKO会長の言ったとおり、右側の通路から単眼のキノコ怪人が一体現れた。色は緑だった。回避して通れそうだと思ったのだが・・・

リン:ちょっと邪魔!。

リンは横を通ろうと左に移動したが、怪人は素早くリンの前に移動していた。

緑のキノコ怪人:量産型だからって、無視するな!、ろくに動けもしないくせに!。
リン:はぁ?!。
緑のキノコ怪人:その程度の素早さじゃぁ、ここは通せねえな。
MEIKO会長:じゃあ、がら空きの右側を通らせて貰うわよ。
緑のキノコ怪人:させるか!。

怪人は手に持っていた胞子の様な爆弾を投げつけた!。爆弾は地面に落ちて爆発し、大きな穴が空いてしまった!。これではとてもジャンプしたとしても渡る事が出来ない!

緑のキノコ怪人:ははは!、どうだ!、これで先に進む道は、私の後ろだけ。私を倒さなければ先には進めまい!。
リン:じゃあ、倒して進めばいいのね。
緑のキノコ怪人:丸腰の小娘に何が出来る!
リン:コレが出来る!

リンは素手で怪人の顔の横についていた動力パイプを引きちぎった。思いっきりすっ飛んでいく怪人!
緑のキノコ怪人:な!、きのこ・・・・研究所の・・・所員は・・・バケモノか!!

(低いミクの声)緑のキノコ怪人は、リンの5m先の地面に崩れ落ちた。

LOLA:ターゲット、単眼の光消滅、機動が完全停止しました。先を急ぎましょう。

プリマ医師:リ、リンちゃん、強かったのね・・・。

(アジトB10F)
ミク:なんか、5Fのアレ以降なにも出てこないんだけど、そろそろ・・・ミクミク。
レン:やっぱりいたんだよーん、エリアボスなんだよーん!。

今度は一本道の床がせり上がってきて、白い仮面をかぶった真っ赤なキノコ怪人が現れた!。怪人はうつむいていた。

真っ赤なキノコ怪人:人類の粛正・・・若さ故の過ち・・・まだだ、まだ終わらんよ・・・
ミク:な・・なんか、もの凄く危ないヤツなんじゃないの ミクミク?。
リン:こっちに気づいてないみたいだから、横をそ~っと・・・。

だが甘かった。怪人の両手がコード付きで横に発射され、壁に突き刺さった。ちょうど大きく通せんぼしている状態になってしまった。

真っ赤なキノコ怪人:私を見くびって貰っては困る!。これなら通れまい!。そう!、私にもできる!。
レン:じゃぁ、ボクにも出来るんだよーん!。

レンは怪人の前に立ち、顔から頭から体から、全部を殴ってボコボコにしてしまった。怪人、痛恨のミス!。腕が突き刺さってしまったので、動けなくなってしまったのだ!。怪人、腕が壁から落ちて、機動を停止して倒れてしまった。

真っ赤なキノコ怪人:がくぽ様・・・私を導いてくれ・・・

MEIKO会長:・・・・・・・アホ。

(低いミクの声)リン一行は怪人を後にして、さっさと先に進んだ。

***

(その頃のKAITO社長が乗った脱出ポッド)
KAITO社長:うぐぉ!、なんちゅーマシンだ!。自爆しか出来ないなんて!。MEIKO会長め、後で・・・逆らえないか・・・え?

びよーーーーーーん!、ひゅーーーーーーん!

KAITO社長:うおぉぉぉっぉぉうわぁぁぁぁぁ!

(低いミクの声)球形の脱出ポッドは、自爆した地点から近い所にあった高圧線に当たり、まるでまたもやゴムパチンコにように反動が付いて跳ね返されたのだった。方角は来た所に向かう方向だった。

***

更新は相変わらずゆっくり目ですが、安定してきました。

基本、テキストでのボカロ小説で活動してます。今は、

『Dear My Friends! 2期』
(最近は"ディアフレ!"って略記することが多いです)

を連載投稿してます。

たまにイラストも投稿してます。

コンテンツの利用に関しましては、事前事後問わず、コメントにてお願いしますね。

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作品へのコメント6

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    ご意見・感想

    nai☆様、明けましておめでとう御座います~!、今年も宜しくです!。

    さて、今回は某ロボットアニメパロシリーズで統一させました。というかドラゴンな方の五重塔の逆でもいいんですが・・・

    元旦投稿:いやーなんかみんな家にいそうで見てくれる近い日だと、TV見ているか作品の執筆で忙しい暮れはやめたので、元旦になっただけだったりして・・・。作品の元は12/31に完成してました~(その後ちょっと修正しましたが)。

    緑:さくさくぽいぽいなので、○クの方かも・・・。でも、後の連中に比べれば結構善戦したと思ってます・・・いや、ここを書いていた時点では、エリアボスはもっと凄い戦いをするはずだった・・・・のに・・・・なんかだんだんおまぬけになっていってしまいました。

    赤:3倍の人パロ。もしかするとリンとは合っているかも。そして自慢げに「ご覧の通り変人だ。」と。真っ赤のキノコに足が生えていて、ツノが付いていて、単眼のこれ。手はコード付きの遠隔操作武器。でも、3倍は3倍でも、おまぬけさが3倍だった・・・

    青:一番的確な邪魔の仕方をしたので、戦いを忘れてなければ勝てたかも。ミクの性能を見くびってましたね。

    紫3人:えー、ズバリ3つの☆のあれっす。しかし、究極におまぬけな変人になってしまいました。というかMEIKO会長強すぎ・・・。きのこバズーカって・・・・。

    でもって、最後は白いデビルさんですね。しかもとりあえずおまぬけ無しの登場で、タイマン勝負を挑んできてます。

    あーーーーどうしよう、この後(おいおいおいおい・・・・って嘘です。ちゃんとありますよ、頭には。

    あ、それとプール用空気入れで空気が入ったので、頂いた”よどんだ空気”はボンベに入れて、保管しておきますね。

    今回もご閲覧、コメント、有り難う御座います!

    2009/01/03 21:41:18 From  enarin

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    ご意見・感想

    あけましておめでとうございます!
    わ、帰ってきたら新作が。元旦投稿とは気合が入ってますね~(*^_^*)

    緑の怪人:さくさくやられるので、サk…おぉっとぉ!
    赤の怪人:こいつは過去にリンと会っているハズだ。そしてこう言ったに違いない。「ご覧のとおり怪人だ。」
    青の怪人:戦いの中で戦いを忘れたか・・・。
    紫の怪人:おぉ、一個中隊に相当する、三連単・・・じゃなくて! 三連茸。・・・でも結局w
    そして対峙するプリマとアン。なんか尺八のヒョォ~という音と、鼓のポンポンポンポンという音が聞こえてきそうなシーンですね。海外組さんですがw
    そして、おにー・・・社長に忍び寄る危機!
    もぉ、どうなる次回!?

    あ、そうそう、もう空気が入って復活している頃かと思いますので、少しでも足しになればと俺がさっき妄想で送った“よどんだ空気”は、テキトーに処分しておいて下さい><

    2009/01/03 18:54:36 From  nai☆

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    ご意見・感想

    hata_hata様、今晩は!、ここでもあけおめです~!

    後半になってかなり表に出てきたMEIKO会長ですが、この話では、かなり凄いことになってますね・・。戦艦作ったり、小型端末(それもワンカップの酒瓶で・・・)作ったり・・・。あげくに怪人3体を一升瓶で片づけたり・・・。まさにフリーダム!

    今回はご指摘の通り、某国民的ロボットアニメのロボット達との戦いのパロだけにネタを絞りました。詳細はnonta様へのレスで書いた通りです。かなりギリギリでネタパロを止めたつもりだったんですが、やばかったかも・・・まぁいいや、正月だから(え?

    明日、人物&物品関連図を描こうと思います。ただ小説から始めた物だし、絵はイメージイラストを描かれる絵師様におまかせ状態なので、キャラシンボルだけにします。文字だけではさすがに寂しいので。

    あ!、でも第6話まででわかっている関係だけですけどね。本当はテキストでやりたかったんですが、ちょっと相関図は描けそうもないので、絵にしますね

    それとキノコ怪人の弱さは、力や能力はキノコから抽出した成分で上げられるけど、”知恵”と”知識”と”思考力”は、学習や鍛錬や経験で身につける物ですから、改造手術で作った怪人では、身につけられなかったんですね~。

    それにしても、あのシリアスな”がくぽチーフ”らしからぬミスですね。

    あ、次号への切り方は、意図的なのと、ここで切らないと第6話が長くなりすぎてしまうからもあります。でも先はまだ描いていないんですけどね。

    では、今年も宜しくです!。

    ご閲覧、コメント、有り難う御座います!

    2009/01/02 23:17:43 From  enarin

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    ご意見・感想

    nonta様、あけおめです~!。暮れからタイミングと修正を合わせて、1/1の投稿にしました!。なんかその方が良いかなと思いまして

    さて、MEIKO会長、怖いというか、敵に回すと勝てない相手だと思います。小型端末作ったり、機動戦艦作ったり・・・。は!、だから故に、”会長”であり”大帝”なのかも・・・

    でもって、今回もギャグで固めました。テーマを1つに絞って、某国民的ロボットアニメのロボット対決シーンのパロですね。

    緑:第1話の有名な引きちぎりシーンと、起動する前のセリフ、他。リンを甘く見ていたのが敗因。
    赤:有名な3倍になる人。元ネタの方より、かなーーり間抜けにしてます。セリフはまんま使っていたよーな・・。自分の武器に溺れて使い方を間違えた結果が敗因。
    青:ベテランのエースおじさんキノコ怪人。怒らせてはいけない相手を不幸にも怒らせたのが敗因。
    紫:某3つの連星な方々のパロ。しかし、あまりにも間抜け過ぎで・・・・。これは全てが敗因だと思います。

    白(ロボット):その主役メカだけど、中の人がいる設定。しかも待望のスウィート・アン様。これからどうなるんでしょうね!?(おいおい)

    次号は”対決編”ですが、誰と誰の対決なのかは、この章でわかると思います。2組ありますよね。司令室へ向かった組、因縁の対決をする二人。

    次号もお楽しみに~!

    ご閲覧、コメント、有り難う御座いました!。今年も宜しくです!。

    2009/01/02 23:04:17 From  enarin

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