さいなら、流れ星(仮)
投稿日:2012/01/04 02:12:33 | 文字数:215文字 | 閲覧数:150 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
もー、歌詞だから、しょうがない。
もう、少しだけ
思い出で
未来を
見せて欲しい
今は
あゝ、叶うなら
サイナラを
笑顔で
少し
足りぬ
キヲク
過去から
落ちる星に
願うの
明日、晴れますように!
もう、あと少し
さびしさが
遠くへ
消えて
ほしい
少し
空から
落ちる星を
見上げる
ことはなくて
これから
落ちる星に
願うの
キノウ、変わらぬよに
見上げた空が
代わり映えなく
吹く風さえも
変わることなく
オススメ作品10/29
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
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星時計
傾きかけた日差しの中
懐かしさに身を寄せていた
引き合うかのように
分かち合えていた
同じ日々を過ごしていても
星時計
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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「愛のない性癖だってあなただから嬉しかった」feat.初音ミク
僕が馬鹿だ
分かってる
だけど愛が止められない
あなたの事 見てるだけで
何故か心が崩れていく
「愛のない性癖だってあなただから嬉しかった」feat.初音ミク
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Heavenly
君がずっと手に入れたがった自由は
そこらじゅうに転がっていた
誰にだって 今残された時間は僅かなんだ
何を見たい?
リセットして逃げたいよ
Heavenly
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ラピスラズリ
「1番」
長針と短針が出会う時
心に芽が出た蕾
呪い呪われた 心だけは
解けないんだ
ラピスラズリ
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
絵を探している。
動画を作ってくれる方を待ち望んでいます。
御用の方は何らかの手段で呼び出してください。