ミグ「こんばんわ。パーソナリティのミグです。
　　　今夜は素敵なゲストをお呼びしてます！
　　　どーぞー！！」
作者「どうも、イワチグです。」
ミグ「おいおい、暗いな。
　　　では、今回はミグの制作秘話なんかを
　　　語ってもらっちゃいましょ～！
　　　アカウント削除なみに暴露しちゃって！」
作者「うん、いや無理。規約に引っ掛かったとき
　　　マジ焦ったもん。チキンハートだもん。
　　　今回のも歌詞とか小説じゃないから
　　　また警告受けるんじゃないかとドキドキだもの。」
　　　

ミグ「今回はなぜテキストなんだ？」
作者「タメ口！？
　　　え～と、文のみって前々から考えてたんですよ。
　　　別にイラスト書き忘れたとかそういうんじゃないからね！」
　　　暑くて紙が手にくっつくからやめたとか、
　　　そんなんじゃ(ry！！」

ミグ「どうやってミグが生まれたん？」
作者「うん、これは完璧に規約に触れかねないから言えない」
ミグ「チキン！照り焼きにして灰にしてやろうか！！」
作者「照り焼き止まりにしろよ！
　　　まぁあれだ。にょろ～んを読んで
　　　あぁ、こういう脱力キャラ欲しいな・・・って」
ミグ「へっ」

ミグ「なぜ途中から絵が汚くなってんの？」
作者「引っ越して貧乏になったから
　　　安物のコピー紙に書いてるの。
　　　たまに綺麗なのは原稿に書いてるから」
ミグ「あたしをかわいく書けないんだから
　　　せめて紙くらい綺麗なのにしろよ！」
作者「かわいくってお前！キャラが崩れるだろ！
　　　はち●ねミクのパクリ乙とか言われるだろ！」

ミグ「なんでかわいく書かないの？」
作者「さっき言ったけどな。
　　　あとは、かわいく書けないから！
　　　そこまで画力無いからね」
ミグ「模写しろよ」
作者「これでもしたんじゃーーーーー！！」

ミグ「はい！じゃあね、この辺で！
　　　イワチグさんありがとうございましたー」
作者「あーあ、自演乙ってタグ付かないかな」