ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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氷の花

いつかは溶けてしまう
春になれば溶けてしまう

氷の花
青い光の香り

見つめているだけで
いいのかもしれない
触れたとたん消えてしまう
そんな距離が
二人の間にあるのかな
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きれいに出来たと思っています。

閲覧数:396

投稿日:2009/11/26 01:49:18

長さ:04:03

ファイルサイズ:5.6MB

カテゴリ:音楽

  • コメント2

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    その他

    >e_hondaさん
    はじめまして。メッセージありがとうございます。
    読ませていただいて、とてもドキドキしてしまいました。仰る通りかもしれません。
    個人的な感情を書いているので、詳しく述べると恥ずかしいのですが、壊したくない距離感を大切にしたい、心で分かり合っていると思いたい、という感じです。まぁ自分に都合のいいように誇張している部分はありますけど・・・

    聴いていただけて、素敵なメッセージも頂けて、うれしいです^^

    2009/11/28 13:07:33

  • e_honda

    e_honda

    ご意見・ご感想

     はじめまして。
     この作品、曲全体で儚いイメージを演出していますね。歌詞にもその意思が伝わりますヨ^^。

     とても崩れやすいモノが形を留めている。
     それは風雨に晒されず、そして人の手にも晒されず届きにくい場所にある存在。
     水晶のように透き通る青い輝き。何事にも代え難い純粋な光は、しかしそれは、手で触れると崩れ、季節(環境)が変われば溶けて消え、そしていつかは必ず消え崩れ去るもの。
     壊したくないから、例え一秒でも長く輝いていてほしいから。
     だからボク達は、瞳で見つめ合い、心で話をしている・・・。
     きっとそんな想いを表現しているのだろうと思いました^^。

    2009/11/28 11:19:30

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