無花果の部屋

投稿日:2020/02/13 18:13:13 | 文字数:334文字 | 閲覧数:100 | カテゴリ:歌詞

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「無花果の部屋」

 「春まで、泊めて」
 彼の部屋で、
 そう、懇願してみる。

 殺風景な、玄関には、
 鉢植えの無花果。

 「おかげで、
 不作だった(不調だった)
 無花果(セイリ)も、
 豊作です」

 あなたの腕、抱き枕に、
 隠れるように、眠る。

 「無花果の花って、どんな花なのかな。」
 実より、鮮やかに、咲けるのかな。

 そんな寝言も、塞いで。

 ご飯も、ろくに作ったことない、
 親に育てられたから、
 朝の目玉焼き、トースト、焼きながら、
 私も、そうならないようにと、思うんだ。

 仕事よりも、恋愛を、優先するような、
 愚かな、家出少女でいたい。

 このキスは、いつか失った、春の味。
 取り戻した春を、
 あなたと過ごしたい。

 ガーリーで、キュートな作品を目指したいと思います。
よろしくお願いします。

 

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作品へのコメント1

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    使わせてもらいました

    6号車です。
    「無花果の部屋」出来ました。よろしくお願いします。

    2020/02/16 20:52:51 From  6号車

  • userIcon

    メッセージのお返し

    ありがとうございます。

    2020/02/16 23:21:50 pudding_

  • 無花果の部屋

    by 6号車さん

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