A くつひもがほどけそうになる
  まるで僕らの未来を描くように
  この道の先には誰も知らない
  迷路が続いてるんだ


B  どんなに色をぬったって
  価値も存在もない僕
  空の光の向こう側に
  手をのばして 走り出す


サビ 見えないものに飛び込んで
  崩れそうな道を走って
  こけて立ち上がっての繰り返し
  きっと そんなものだろう。

A  窓の外を眺めてみる
  いつも違う空の表情のように
  わからないことがたくさんあるから
  人は予想をするんだ

B  どんなに描きなおしたって
  変わらないものはそのまま
  誰も知らない暗い道に
  おびえながら 走り出す

サビ 見えないものにぶつかって
  白紙の未来に色を塗って
  描いて消しての繰り返し
  きっと そんな未来が...


C  立ち止まったって泣いたって
  時間はゆっくり流れていく
  精一杯の笑顔で
  前に進むために


サビ 見えないものに飛び込んで
  崩れそうな道を走って
  こけて立ち上がっての繰り返し

  見えないものはあるけれど
  これから少しずつ色を塗って
  描いて消しての繰り返しでも
  君に出会えるその日まで


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未来色

自分で書いたのに意味がわかんないry((

閲覧数:56

投稿日:2012/01/09 12:04:14

文字数:529文字

カテゴリ:歌詞

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