空の鳥籠

投稿日:2011/02/09 04:02:40 | 文字数:422文字 | 閲覧数:237 | カテゴリ:歌詞

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そらのとりかご

AABSABSCS
埋(うず)める

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TEXT
 

夏になれば枯れる
小さな草むらで
貴方は今日もまた
ピアノを弾いて

雨が降れば消える
物語を抱いた
私をそうしてまた
微笑うのでしょう

優しい歌を奏でる
その手で貴方は

花の冠を編んで
私の髪に載せ
口づけをするでしょう
日溜まりの下で
そして云うのでしょう
聴こえないほどの声で
今日もまた温かな
夢でおやすみ と

夏になれば枯れる
小さな草むらで
私と貴方はただ
ピアノを弾いて

変わらず歌を奏でる
永い春の海

たゆたう記憶を編んで
貴方の首にかけ
抱きしめて眠る頃に
冠は枯れて
けれど云うのでしょう
風に消えそうな声で
今日もまた真っ白な
花で作って と

咲いた微睡みの中で
私の時計は歩みを止めて
錆びた秒針の先を
誰かの手が 埋める
優しい歌を奏でる
その手で貴方は

花の冠を編んで
私の髪に載せ
口づけをするでしょう
日溜まりの下で
そして云うのでしょう
聴こえないほどの声で
今日もまた温かな
夢でおやすみ と

歌詞ばかりふらふらと来ては書いています。
ブクマ、コメントその他色々ありがとうございます!勝手に糧にしています。嬉しい。

詞については、まだ曲がついていないものはどれでも常に曲歓迎です。短いものやあまりきちんとした形式で作っていないものも多いですが、気に入ってくださった方にもらってほしいので、ほとんどの作品でボカロやUTAUの指定はしていません。

詞の依頼も、もしいただければ出来る限り頑張ります。曲先、イメージやモチーフをいただいての詞先、どちらでも大丈夫です。作風については投稿済みのものを、色々見て知ってやってください。

えーと……よろしくお願いします!

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