なこ-雨降り廃駅/feat.初音ミク

投稿日:2019/11/21 20:02:17 | 文字数:733文字 | 閲覧数:68 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

Music&Lyric:なこ

Vocal:初音ミク

Guitar:なこ

Bass:なこ

Mix&Record:なこ

Illustration:なこ



この小さな思いの繋がりさえあれば、私は再びこの世界を見える。もし、この僅かな支えも崩れたら、私は二度と...

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TEXT
 

雨降り廃駅

Music&Lyric:なこ
Vocal:初音ミク
Guitar:なこ
Bass:なこ
Mix&Record:なこ
Illustration:なこ

夕立 廃棄のトンネルへ
潤む足 緩く向く
「なぜか 一人行ったんだ?」
壁に落書き 目を痛め


雨落ち 狭い駅に立つ
蔦は錆びた席を飾り
ちょっと君は色褪せた
やっぱ時から逃げない

あの日のことを
思ってるの
少し霞んで不吉な日
痛みもなく それでも
失ったんだ 全てを


君だけ憂くて
背負って 
私のできぬ事々を 
そっと 肩に 寄り縋り
それだけ 気付けないか


濡れた手を伸ばして
引き止めるように
何も掴めなく
声も出せないな


雨続いて 
寄り添ってる 淡い姿
燥ぐ笑顔 見送る目
二度と見えず
「ここにいるよ」
知って欲しい 笑って欲しい
温もり無い体はもう
叶えない



線路沿い そぞろ歩きして
セピア 青藍 暈す 淡く
君もここに来ないのか
それでも 構わないけど
駅前 メモリーのドラマを

一人
演じて 夢を抱く
ずっと 傍にいたいんだ
それだけ 贅沢なのかな

また夏が来たね
雨も滝を流す
時の籠に囚われ
色を失う
弱い手はこの世を彩れない



夏の薫り 芳しくて

また君が君であるか

無色のしずく 滲んできた

時を止めた 魔法消えた

覚えてるか 忘れたのか
駅の誓い
遠くまでの 灰の島
連れていくと
私を置いたの?
それとも 君を?
いつしか 現実を呑み込んでしまう
 
雨荒んで
蒼い記憶 薄れてきた
君の顔も 声さえも
覚えられぬ

傍にいて
見守りたい 
ううん 思わない
君一人で生きていく
それでいいよ

音楽を作っています。

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    by なこさん

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