「忘れたはずの愛」歌詞っぽいストーリー

 ( 前  奏 )

君の瞳に、僕は映らない。
こんなに近くに、何時も居るのに。

不思議を信じる心を信じる、そんな君は僕を信じる。
そう云ってくれた、あの日の君は何処へいったの。

僕は今もずっと傍(そば)にいるよ。 
何気ない、ふとした刹那(せつな)にも

僕を信じると、そう君は云ってくれた。
いつかその笑顔に触れる事が出来る日にも、...

僕は、こんなに傍にいるよ。

時の流れに紛(まぎ)れはしない。

誰もが みんな僕を忘れ、
誰もが みんな僕を遠ざけた。
そんな日々なら僕は要らない。

狂気が蔓延(はびこ)り、世界は荒(すさ)んだ
君の瞳も、僕を映せない。
藻掻(もが)き苦しむ世界なら僕は要らない。


誰もが みんな夢を歌い。
誰もが そんな夢を信じる。

誰もが みんな僕に憧れ、
誰もが 僕を求め続ける。

僕はいつだって 傍にいたのに、
君の瞳に、僕は映らない。
君が忘れたはずの 愛なのだから。

  (間   奏)

僕はいつだって 傍にいたのに、
君の瞳に、僕は映らない。 

  (間   奏)

僕はいつだって 傍にいたのに、
君の瞳に、僕は映らない。
君が忘れたはずの 愛なのだから。


誰もが みんな夢を歌い。
誰もが そんな夢を信じる。

誰もが みんな僕に憧れ、
誰もが 僕を求め続ける。

僕はいつだって 傍にいたのに、
君の瞳に、僕は映らない。
君が忘れてたはずの 愛なのだから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

忘れたはずの愛

動画用歌詞のためのストーリーです

閲覧数:197

投稿日:2019/12/14 01:54:11

文字数:637文字

カテゴリ:その他

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