夕闇の蒼く綺麗いな
月の輝き反射している海

一人佇んでいる僕に
誰かが声かけてきている

けれども何も思い当たる事も
記憶も思い出せない

それでもその人は話かけてくる
次第に表情は影がさして涙が流れ
その顔に月の綺麗な光がさして
僕は見失っていた記憶を思い出したんだ

嗚呼 これは幻想的な風景が見せる
幻影か幻なのかだって君は
そうあの時僕の目の前で
亡くなったのだろうが
それでも僕は構わない
君にもう一度逢えたのだから

でも何故君は悲しい顔で涙を流して
僕を見ているの分からない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

見知らぬ 記憶

コラボ用

閲覧数:102

投稿日:2012/05/20 19:43:30

文字数:245文字

カテゴリ:歌詞

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