鏡の前にいないで 醜い秘密主義者
狂い出した衝動に気づかないふりをした
溶けだした銃口から吐きだした弾丸が
ネバネバ減衰しながら 自分の頭ぶち抜いた
出ない声はジブンに知られることはない
恥ずかしがり屋の 純粋ヤブ医者のように
大人に憧れて 結果大人なんていなかった
そんな容易なゲーム 気づけばでエンドロールで
生き帰り道に拾った感情だけ持って
生身のハダカでただ立っていたわ
息しないで目を瞑って
眠りについた
最上級の逃げ道を 朝の隙間が導いて
悲しみに溢れたピエロが ほら手招くの
最速級の走馬灯 夢見ていま橋ワタル
もうバクバクするわ サプライズなコートチェンジ
いつでも全部大きいものが偉いと思って
産まれる前に歩み始めた トンネルの中
歩き方を忘れようと
眠りについた
最大級の指パッチン ゼロでもない何かになる
ハサミで切った最終章 握りしめて口に入れた
最愛級の心臓が うねりをあげた鯉のように
もうバクバクするわ サプライズなコートチェンジ
最長級の抜け道で 深呼吸の合わせ鏡
もう飽き飽きするわ サプライズなコートチェンジ
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歌詞設定作品1
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いつか一番星の輝きでさえも
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虹空紫音
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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Messenger-メッセンジャー-
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kurogaki
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やりたい事は何ですか?
なりたい夢は何ですか?
誰からも愛される立派な大人に
本当になりたい夢は何ですか?
本当にやりたい事は何ですか?
「そんな事は聞かないでよ」と激情に駆られる
正しいままに生きていたこと
生ま...レイトショー
ほむる
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