いつの間にか日が暮れてさ 誰もいなくなってしまった
静かに月が昇ってきたらほら 君の好きな詩(うた)を歌おう

月の光に身を委ねて歌う 1人でただ歌うんだ
君の笑顔を思い出して少し寂しくなってしまった

静かな森の中で1人で 君のために祈る
哀しみさえもすべて抱えて 歌い続けよう いつまでも

君に届きますようにと歌う 私の思いの全部を
今君はどこかの月の光のもとで幸せなのかな?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月下

ユサ@eauX@f add iさんの『ささら一月下』という曲を聴きながら書いた詩です。

楽曲はこちら↓

http://piapro.jp/t/LH8z

閲覧数:253

投稿日:2016/06/05 20:13:23

文字数:191文字

カテゴリ:歌詞

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  • izu

    izu

    ご意見・ご感想

    優羽姫様

    読んでみました、綺麗な雰囲気で、月の印象が出てきますね。
    ありがとうございました。
    選考に少し時間が掛かりますので、少々お待ちしてください。

    よろしくお願い致します。

    2013/09/11 00:38:09

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