ユメイロザクラ

投稿日:2020/03/31 19:17:19 | 文字数:422文字 | 閲覧数:19 | カテゴリ:歌詞

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ユメイロザクラの歌詞です。

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TEXT
 

柔らかな風が揺らした
薄紅の花びら
歩き出す路を思わせる
幾重に分かれた枝に手を伸ばす

向かう先はそれぞれの場所でも
元を辿ればひとつの幹に

色づいた蕾 胸の中に
携えて歩き出す まだ知らぬ路で
もし迷った時は 思い出すよ
桜の木見上げた 今日の日を

教室の窓から見てた
何気ない景色
いつもとは違って見えた
少し滲んだ空のせいかな

砂埃のせいにしてみたけど
風が止んでも溢れて止まらない

期待と不安が混ざった雫が
ポツリ土へと落ちて 染み込んで行くよ
慰めるように勇気づけるように
ヒラリ花びらが頬を掠めた

蘇る日々のひとつひとつが
どんな教科書よりも心震わせるよ

遅刻しそうになって駆け上った階段
コッソリ忍び込んで叱られた屋上
授業の合間回したくだらない手紙
朝まで語り合った修学旅行

色鮮やかな想い出たちを
土の下蓄えた ユメイロザクラ
いつかまた出会うその時には
どんな花を咲かせているのかな

鮮やかに咲く日を夢見て

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  • ユメイロザクラ(Instrumental)

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