鉛の空を仰いだ瞳の
映る景色は澄んでいて
君は空を飛びたいなんて
僕にニコリと笑いかけた


雲はゆっくり流れるけれど
色は変わらずくすんでいて
僕は無理だよそんなのなんて
君の手をギュッと握りしめた


それでも君は笑いながら
絡めた指をすり抜けて
低い空に翼広げて――…




ah 沢山のモノを見てきたのに

ホントがどれだか 解らなくて

必死に目を擦ってみたって

全部は見抜けない


暗く澱んだ汚い雲が 青い空の裏にあったなんて


そんな難しいモノ 見えるわけなかったのだから







青い空は君の好きだった
色と似ている事に僕が
気がついたのはあの日の空が
涙を流していたから


最期まで君の瞳は澄んだ
空色をしていたものだから
僕はみっともないくらいに
空と一緒に泣いていた



それでも君は笑いながら
冷たい指を緩く絡めて
青い空に僕を映して――…




ah 沢山のモノを見てきたのに

ホントがどれだか 解らなくて

必死に目を擦ってみたって

全部は見抜けない


暗く澱んだ汚い雲が 青い空の裏にあったなんて


そんな難しいモノ 見えるわけなかったのだから







君の声が

空に響く

囁いた後には

すっかり雨は止んでいた





ah 大きなものしか見えなくって

ホントがどれだか 解らなくて

必死に君を探してみたって


見つかるはずはないのに





暗く澱んだ汚い雲が 青い空を隠すなんて


そんなの当たり前だったのに――…






ah 沢山のモノを見てきたのに

ホントがどれだか 解らなくて

必死に目を擦ってみたって

全部は見抜けない


暗く澱んだ汚い雲が 青い空の裏にあったなんて


そんな難しいモノ 見えるわけなかったのだから






空を飛べたらなんて

君が居るかもしれないなんて


そんな事


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

鉛色の青空

明るい感じをイメージしました

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閲覧数:54

投稿日:2009/09/24 13:03:17

文字数:804文字

カテゴリ:歌詞

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