ドラクル(仮2)-カイト-
いろは(シャルロッテ・ハロイ・サンリオール)
花嫁修業と言い隣国で剣技を磨くシャルロッテは、故郷よりの手紙で国を襲う大事を知る。急ぎ駆けつけた故郷で仲間である青い竜のピエールと連れ立ち、荒らぶる竜に戦いを挑む。シャルロッテは竜が鏡の呪いで変化した兄王だと知っていたので、殺さずに鎮静化させようと奮闘、剣の力で兄を助け死を失う。-La pi air-
赤花剣:夜魔、不死者、竜族に絶大な威力を発揮する細銀の剣
折れた聖剣の破片を賢者の石と混ぜて鍛え上げられた
柄も折れた聖剣の柄細工を再利用して用いられている
別名:薔薇石化剣とも聖剣ラピエールともいわれている。
死命と血と引き換えに願いをかなえて装備者を石にする。
かなしみさえ癒えやしないxxx東国王
さよならさえ言えやしないxxx投獄を…告げる
かいとにするかいろはにするかは自由に。
ピエール・ド・ラクル
ドラクル(竜公)
ドラキュラ(竜の子)
ヴラド(竜の息子)
花と竜(演歌)
ラクル(アイヌ語で霧)
けん
かがみ
たま
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