息をしてたよ ただ それだけ
しずかに季節が瞬く あいまの夢
仰ぎ見た空 白に染まり
歌は、とまる


忘れてしまったんだ
愛の伝え方も 体温も きみの声も
ただ巡るこころのなかで 取り残され
おわる

しろい世界で ぜんぶにさよならできるなら
それも悪くないさ 微笑みがゆれた


息をしてたよ ただ それだけ
生きようとしていただけさ それだけ でも
何か残ると 信じたいよ
ひとみ、閉じる

歌が、とまる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

いきていただけ。

ただ、いきていただけ。

ちゃんとした歌詞に書きなおしたりしようか悩むところ。

閲覧数:161

投稿日:2009/12/24 20:06:28

文字数:205文字

カテゴリ:歌詞

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