雲一つもない　空が澄み渡る
光のカーテン　広がっていった

こんなに間近で　起こった奇跡を
あなたと一緒に　見る事が出来て　良かった

穏やかに　流れる時が　二人の心　結んでいく
ただ願うよ　そばにいてね　この先ずっと

ちいさな　肩に触れた　想いを抱きしめ　冷えた体を寄せ合った
隣合う幸せを　噛み締めながら
これから　どうしたいか　決まってないけど　信じられる人がいるよ
だから何があっても大丈夫　未来へ向かおう

永遠に続く　星々の歌を
包み込むような　優しい鼓動が　響いて

懐かしい　光の中で　見つめた居場所　あたたかくて
かけがえない　宝物ね　ずっと守っていきたいよ

確かな　想いがある　あなたにもらった　ぬくもりを忘れないから
きっと何があっても大丈夫　だからね

笑って　一緒にいて　ささやかな願い　叶うように寄り添った
隣にいるあなたと　支え合えたら
例えば　どんな時も　素直に頼れる　二人だと信じているよ
だから何があっても大丈夫　あなたと迎える　未来を誓うよ



-譜割りver-
くもひとつもない　そらがすみわたる
ひかりのカーテン　ひろがあていいた

こんなにまぢかで　おこおたきせきを
あなたといいしょに　みることができて　よかあた

おだやかに　ながれるときが　ふたりのこころ　むすんでいく
ただねがうよ　そばにいてね　このさきずうと

ちいさな　かたにふれた　おもいをだきしめ　ひえたからだをよせああた
となりあうしあわせを　かみしめながら
これから　どうしたいか　きまあてないけど　しんじられるひとがいるよ
だからなにがああてもだいじょおぶ　みらいへむかおお

えいえんにつづく　ほしぼしのうたを
つつみこむような　やさしいこどおが　ひびいて

なつかしい　ひかりのなかで　みつめたいばしょ　あたたかくて
かけがえない　たからものね　ずうとまもおていきたいよ

たしかな　おもいがある　あなたにもらあた　ぬくもりをわすれないから
きいとなにがああてもだいじょおぶ　だからね

わらあて　いいしょにいて　ささやかなねがい　かなうようによりそおた
となりにいるあなたと　ささえあえたら
たとえば　どんなときも　すなおにたよれる　ふたりだとしんじているよ
だからなにがああてもだいじょおぶ　あなたとむかえる　みらいをちかうよ