A 退屈な月曜日
  何もいない部屋に一人
  名曲を聴いて 歌って
  感動で流した涙

B いつから…どうして
  こうなって…今なのか
  頭の中short寸前
  画面(モニター)ごしの光を

  掴みたい

★ 信じていたのは君の
  言葉全部だった
  「嘘は言わないよ」
  ずっと信じてきたのに
  でも心のどこかで
  諦めていたのかも

A 錆びていく鉄格子
  隅っこで小さくうずくまった
  淋しくて閉ざした 心の
  漆黒の闇は晴れず

B なぜだろ…どうして
  こんなに…なったのか
  身体中melt寸前
  記憶(データ)で埋められた

  ボクの総て

★ 信じていたのは君の
  言葉一部だった
  「嘘は聞こえないよ」
  ずっと思ってきたこと
  もう心のどこにも
  消えて跡形もない

C 絡み付く触手に
  捕らわれてゆく
  藻掻いても、藻掻いても
  助けなんてない

★ 信じていたのはボクの
  自分の力だった
  「何も見えないよ」
  ずっと探してきたのに

★ 信じられたのは君の
  最後の言葉だった
  「嘘は言わないよ」
  ずっとわかっていたのに
  今心のどこかで
  光が射したのかも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

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自分の気持ちも交じってしまった歌詞ですw

なんでしょうねww

閲覧数:515

投稿日:2011/11/03 18:54:00

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • KAZUNOうおおおおお

    KAZUNOうおおおおお

    ご意見・ご感想

    素敵な歌詞ですね!
    ついでに私もデフォ子好きです。
    作詞出来る人ってすごいですよね…

    2011/11/02 06:58:44

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