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【初音ミク・巡音ルカ】 Ready to Fight for yourself... 【シャウトミク】

実験してたら叫び声をあげ始めました。ハハハこやつめ


↓一応動画↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7119891

閲覧数:2,460

投稿日:2009/05/22 17:22:05

長さ:00:44

ファイルサイズ:1.3MB

カテゴリ:音楽

  • コメント6

  • 関連動画1

  • ぷにえ工房

    ぷにえ工房

    ご意見・ご感想

    お久しぶりです。
    Charsiesisをこれほど活用した作品は初めてです@@
    いいエフェクターですけど、ミナツキトーカさんの腕前もすごいです。
    今、メロディアスなミク曲製作中ですけど、その次はCharsiesisを使った
    ブルータルで速いメタルをやります。
    ボカロメタルを活性化させましょう( ・ω・)ノ

    2010/03/23 18:26:06

    • ミナツキトーカ(パンドリストP)

      ミナツキトーカ(パンドリストP)

      >>きりがぷにえさん
      お久しぶりです。これは偶然の産物な面もあるので、色々と研究していらっしゃるきりがぷにえさんの音源はやっぱりすごなぁと思って聞いています。
      激しい曲非常に楽しみです!

      2010/04/11 18:54:49

  • ミナツキトーカ(パンドリストP)

    >>おにゅうさん
    ありがとうございます
    以下日記より抜粋です。

    ボカロはC3の±2あたりにノートを打っていて、PBSを12に、そしてPITを最高にあげたところから語尾に向けて下げていってます。実質C4ですね。
    語頭の入る瞬間だけちょっと下げてあって大まかに全体で「へ」のような形です。
    CLEとかをいじって呼気成分を多く、だんだん減衰するように付加します。
    DAW側では順番に
    ①コンプレッサーが結構強くかかってます。
    ②エンハンサで呼気成分を強調します。この時点で息がジャーって鳴ってなるだけで音程がうっすら聞こえるくらいにわからなくなってます。
    ③GAIN調節用エフェクト(場合によりけり。自分でもなぜ入れたのかわかりません。)
    ④ここで登場、叫ぶ初音ミク動画でおなじみ、きりがぷにえさん紹介の奇跡のエフェクター「Charsiesis」で喉のガラガラ分を追加します。。
    聞きながら適当にいじってたので全部は把握できてないですが、shapeは凸凹でrateは左に振り切ってます。
    lfo>deleyは-294、それから上のほうでvoicesが最大、mixは77%、pre-4.45db、post-0.90db、env>deley-340ms。
    highpasslowpassは適宜好みで良いと思います。
    ⑤アンプシミュレーターを通すことで「ジャーガガくぁwせdrftgyふじこlp」から何故か「ぅわ゛あ゛ぁあぁあぁぁあ・・・」になります。
    いつもボーカルはアンシミュ通してるのですが、今回はそれが偶然大きな効果を発揮してくれました。おそらくここが一番大事な工程なのだと思います。
    ⑥EQは曲によると思いますけど145Hzから下は殆ど切って、1~2kHzをやや持ち上げてます。
    ここでときどき声が裏返ったりするような効果がでています。
    ⑦このままでも結構使えるレベルですが、この前のライブをヒントにディレイを1拍遅れの40%でかけてみました。これで声同士が干渉して効果が厚くなると信じてます。
    ⑧しあげにコーラスをwet28%です。
    8つエフェクトかけてますwwwwまた同じようにかけるのは面倒なのでもっと簡単な方法をどなたか!

    2009/05/25 01:10:21

  • ミナツキトーカ(パンドリストP)

    >>眠りぬこさん
    ありがとうございます
    もしかしてこういうのが好きな人は意外と多かったりするんですかね

    2009/05/25 01:03:08

  • ミナツキトーカ(パンドリストP)

    >>noirさん
    ありがとうございます
    そのテンションでがんばってください☆

    2009/05/25 01:02:13

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